WORK

職種紹介

撮影室

撮影室

広報映像から映像授業まで撮影・編集のプロ集団

撮影室は、広報室と連携して出版物に利用する映像・画像を撮影したり、教材研究室と協同で@will映像授業を撮影したりと、様々な部署から依頼を受け撮影を行っています。映像教材に関しては、東京(御茶ノ水教育研究所)と愛知(名古屋本社)、静岡(浜松本社)に計7ヵ所の専用のスタジオを所有し、年々変化する入試傾向に合わせ年間50本を超える映像授業を撮影しています。

また、撮影した映像をより効果的に見せるための編集も撮影室の仕事であり、その技術レベルはプロにも一切引けを取りません。どうすればより臨場感が伝わるか、より理解を得られるかをとことん追求する姿はまさに職人。アングル、映像効果、出演者の一挙手一投足に至るまで一切妥協を許しません。

Seeing is believing.(百聞は一見に如かず)…「See-be」の語源となった諺ですが、撮影室はまさにその「一見」に全精力を傾けてさなるを表現しています。