株式会社さなる会社案内
40/42

さなるの歩みは、挑戦と飛躍の歴史半世紀を超えて、新たなるステージへ昭和40年4月昭和48年4月昭和51年1月昭和51年4月昭和54年4月昭和56年1月昭和57年5月昭和59年3月昭和60年9月昭和60年12月昭和61年12月昭和62年8月昭和62年9月昭和62年12月昭和63年8月昭和63年12月浜松市大瀬町にサトウ塾として開校。初代塾長 佐藤英夫サトウ塾を新塾長佐藤イサクが引き継ぎ佐鳴塾と改名。浜松市城北教室を開校。学内統一テストを開始。佐鳴塾を佐鳴学院と改名。浜松市大瀬町に3階建て校舎(鷺之宮校)が完成。浜松市天王町に2階建て校舎(与進校)が完成し本部事務局として開校。業務拡張のために、本部事務局を浜松市蜆塚4丁目に移転。公開模擬テスト「サナル模試」を開始。成績処理用コンピュータ導入。浜松市蜆塚に3階建て本部ビル完成。静岡県全域に“さなるの輪”を拡げる方針を決定。静岡市末広町に静岡本部を開設。浜松市葵東に地上4階地下1階の本部ビル完成。生徒増・業務拡張のため浜松本部を新設移転。生徒総数5,000名を突破。旧清水市(現・静岡市)有東坂に清水本部を開設。磐田本部を磐田市見付に開設。沼津市高島本町に4階建ての沼津本部を開設。沼津市内への校舎展開を進める。新・静岡本部ビルを静岡市千代田に新設移転。佐鳴学院が全県下の進学塾に呼びかけ、「静岡県進学会」を結成。中3サナル模試を進学会主催の静岡県進学模試へ移行して第1回を実施。受験者数10,000名を超える。生徒総数10,000名を突破。三島市南本町に三島本部を開設。藤枝市瀬戸新屋に藤枝本部を開設。愛知県に“さなるの輪”を拡げる方針を決定。豊橋市中岩田に、豊橋本部を開設。豊橋市内に校舎展開を進める。掛川市天王町に掛川本部を開設。平成元年12月平成2年1月平成2年12月平成3年4月平成3年12月平成4年8月平成5年12月平成6年12月平成8年12月平成10年3月平成10年4月平成11年3月平成11年5月平成11年7月平成11年8月平成12年3月平成13年11月平成15年3月平成15年5月三島市寿町に三島本部を新設移転。豊橋市神明町に豊橋本部を新設移転。磐田市中泉に磐田本部を新設移転。岡崎市竜美南に岡崎本部を開設。豊田市西町に豊田本部を開設。愛知県西三河地区への校舎展開を進める。浜松駅前に地上11階建て、さなる総合教育センタービル完成。浜北市(現・浜松市)貴布祢に浜北本部を開設。生徒総数20,000名を突破。名古屋市名東区明が丘に名古屋本部を開設。愛知県尾張地区への校舎展開を進める。刈谷市熊野町に刈谷本部を開設。一宮市八幡に一宮本部を開設。岡崎本部を岡崎市柱に新設移転。沼津本部を沼津市新宿町に新設移転。静岡本部を静岡市千代田に新設移転。津島市今市場町に津島本部を開設。大学受験部門「高等部」スタート。藤枝本部を藤枝市駅前に新設移転。「学力トレーニング(旧SCPL21)」スタート。総本部ビルを名古屋市中区に完成。本社機能を全て移転。豊橋本部を豊橋駅前へ新設移転。生徒総数30,000名を突破。碧南市天王町に碧南本部を開設。佐鳴学院から佐鳴予備校へ改名。新授業システム「See-be」を自社制作本格始動。より効率よく中身の濃い充実した授業が実現。小学4年生の指導を開始。小学4年生から高校3年生までの小中高一貫教育を充実させる。掛川本部を掛川駅前へ新設移転。豊田本部を豊田駅前へ新設移転。

元のページ  ../index.html#40

このブックを見る